2025年度ソフトボール大会組合せ決定【開催日 2025年10月19日(日)】 [2025年9月22日]
第26回山梨県流通センターボウリング大会は 2025年6月10日・13日・20日・25日の4日間に予選大会、7月11日決勝大会が甲斐市の大統スターレーン双葉で行われ、予選大会に60チーム240人が参加し、内24チーム96人が決勝へ進んだ。 試合の結果、団体の部優勝は日医工山梨グループC、準優勝は甲信食糧(株)A、3位はむろい(株)Aとなった。 個人の部では、五十嵐雄二さん((株)日医工山梨)が2ゲームトータル396で優勝となった。
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組合員、準組合員、及び従業員とそのご家族を対象にしたディズニーシー日帰りバスツアーを2025年6月14日(土)に実施した。8社から47人と多くの方にご参加いただき、にぎやかなツアーとなった。 午後からはあいにくの小雨が降る天候だったが、参加者は家族や友人、同僚と時間の許す限り夢の国を満喫した。 事務局は、来年度も当組合の福利厚生事業として同様のツアー(東京ディズニーランド)を計画したいと考えており、開催する場合は、多くの皆様に参加いただきたい。
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電話応対マナー研修が6月12日(木)に流通会館で開かれ、2社から5人が参加した。 講師は、(公財)日本電信電話ユーザー協会契約講師 サート企業(株)代表取締役社長の佐藤 万里氏が務められた。 研修では、言葉づかいや共感力を高める応対話法のポイント等の紹介から、自分の声を録音できる訓練専用の機械を使用してのロールプレイング実践を行った。 受講者は、「個人の課題にあわせて指導していただいたので勉強になった」「電話は人間関係を築く大切なツールであることを感じた」など、改めて自分の電話応対を見直し、新たな気づきを得られる研修となった。
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第53回通常総会は、2025年5月30日(金)流通会館で開かれ、組合員58人(委任状出席含む)が出席。2024年度の事業報告、収支決算、2025年度事業計画、収支予算案などの提出議案は全て承認、可決された。 2025年度事業計画は重点事業として、課題1「新たなる団地再整備事業の充実」のため、団地再整備事業を数年かけて具体的修正対応策を検討すること、課題2「組合共同事業の充実と組合組織活性化」のために収益力の強化、財務の充実、組合員企業及び従業員の交流促進を行うこと、課題3「企業活動における県内最適地としての価値を高める」ためDXへの取り組みを強化すること、課題4「組合諸施設及び組合員施設の整備・補修」のため、老朽化に伴う修繕の実施や、組合員の諸施設の整備・修繕の相談を受けることとした。 最後に役員改選が行われ、中込裕理事長が再選。新副理事長に井上雅博氏、新理事に宮川淳也氏、網倉一修氏、新監事に細田俊氏が就任された。
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令和7年5月15日現在、次の物件が空いています。
※土地、建物の面積については概況となりますので、現地ご確認の上、現況優先となります。
各貸し物件所在地図面はこちらをクリックすると詳細をPDFにて閲覧できます
1 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき3階建
種 類 事務所
床 面 積 257.81㎡(77.99坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-2 2階
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 物件2階部分、共用部(出入口、階段)
共用部出入口オートロック(室内から解錠可能インターホン付)
2 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき3階建
種 類 事務所
床 面 積 257.81㎡(77.99坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-2 3階
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 物件3階部分、共用部(出入口、階段)
共用部出入口オートロック(室内から解錠可能インターホン付)
応急手当講習会が2025年4月24日(木)に流通会館で開かれ、7社14人が参加した。
受講者たちは、甲府地区広域行政事務組合の消防救急指導員・普及員から心肺蘇生法とAEDの使用方法について、実際にAEDを使用し、救命処置の実技訓練を受けた。
他にも異物除去や止血法、熱中症への対応を学び、受講者たちは身の回りの物を活用した応急処置についての話などに熱心に耳を傾けていた。
また、受講者から「実際に救命処置を行う場に遭遇した時AEDの場所が分からない場合どうすればよいか」という質問に対しては、スマートフォンなどで“AEDマップ”と検索すればサイトで地図が出てくるので、それを見て欲しいとの回答をいただいた。
新入社員ウェルカムパーティーが2025年4月11日(金)に、焼肉ぼくり リバーサイド店で開かれ、昨年度入社の社員も含め、4社17人が参加した。 参加者たちは焼肉を食べながら互いの会社や新入社員研修についての話を交わし、にぎやかな雰囲気で交流した。企業の垣根を越えた有意義な新入社員ウェルカムパーティーとなった。
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新入社員研修が2025年4月10日(木)、11日(金)の両日、流通会館で開かれ5社から15人が参加した。 講師は(株)学宣の鬼塚啓介先生。受講者たちは、社会人としての心構えやビジネスマナーをはじめ、電話応対や敬語の種類、名刺交換のやり方等を学んだ。慣れない敬語の使い方に苦戦しつつも、これからの社会生活のために一生懸命学習していた。 実践的な研修に、受講者からは「グループワークや実例を交えた説明で理解が深まった」、「自己分析などもあり、自分を見つめ直すことができた」等の声を聴くことができた。 |
定例懇談会が2025年2月27日(木)に流通会館で開かれ、組合員・準組合員43人が参加した。 最初に、顧問社会保険労務士 雨宮隆浩氏から『最近の労働関連の気になるポイント』について、続いて、(株)山梨中央銀行 コンサルティング営業部 コンサルタント営業室 室長代理 手塚祐司氏から『公的支援策の活用について』の講演が行われた。 4月からは新たな補助金制度が豊富なため、ホームページなどを確認してスケジュールを早めに把握し、事前の準備が大切だと説明し、講演を終えられた。
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社会保険実務講座が2025年2月5日(水)、12日(水)、19日(水)、26日(水)の4日間にわたり、流通会館で実施され、組合員3社4人が参加した。 社会保険手続き基礎、社会保険労務保険の基本については内田美幸社会保険労務士にお願いし、各種保険給付活用、法改正事項については今澤智子社会保険労務士に解説していただいた。 各講師は、参加者が各会社で実際に行っている手続きの手順などを参加者に質問しながら、令和7年から段階的に施行される法改正においての変更箇所や注意点などを幅広く説明された。 参加者たちからは、「独学では難しい内容を分かりやすく学ぶことができた」、「この講座を活かして今後も勉強していきたい」などの声があり、非常に充実した講座となった。
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第11回社員交流会 近似値クイズの正解を発表いたします。
交流会中に提示した『焼きそば』の重さは『393g』でした!
見事正解された方は、事務局よりご連絡と賞品のお受け取り方法をご案内い
たします。ご参加いただき誠にありがとうございました!
第11回社員交流会(網倉一修実行委員長)が2025年2月7日(金)に流通会館展示場で開かれ、22社115人が参加した。 今回は、“祭り”がテーマとなっており、(株)富士メディカルサービスの焼きそばやたこ焼き、イカ焼き、チョコバナナなどの屋台料理をはじめ、射的やサイコロゲーム、パターゴルフなどのミニゲームがあり、参加者たちは各々楽しみながら和やかに歓談した。 交流会の中盤、実行委員主導によるイベントが行われ、「以心伝心ゲーム」と「ジェスチャーゲーム」を行い、会場は一層の盛り上がりを見せた。 最後は個人戦として「じゃんけん勝ち抜き大会」を行い、網倉実行委員長とのじゃんけんで、最後まで勝ち残った参加者にJTB旅行券2万円分が送られ、交流会は盛況に終えた。
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山梨県流通センター新年互礼会が、2025年1月7日(火)、流通会館で開かれ、組合員・準組合員・来賓合わせて約70人が出席した。 冒頭、中込裕理事長は組合の財政状況に触れ「次の50年にむけて、安全・安心で最適なる企業立地であることを目指すので、すべての組合員・準組合員の理解と協力を求めると同時に更なる結束を願いたい」と呼び掛けた。 来賓として出席された、山梨県産業政策部次長 小林洋一氏、中央市長 望月智氏から祝辞をいただいた。祝辞に続いて、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止していた鏡割りが4年ぶりに行われ、参加者全員で新年を祝い合った。
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健康運動セミナーが2024年12月2日(月)に流通会館で開かれ、2社17人が参加した。講師は公益財団法人山梨県スポーツ協会の斎藤芳紀講師と鈴木千春講師にお願いし、軽スポーツの「モルック」と「シャッフルボード」を体験した。 「モルック」とは、木製の棒を投げて、12本あるピンの倒れ方で採点する競技で、「シャッフルボード」とは、細長いコートの上でディスク(円盤)を得点エリアに向けて押し出し、その得点を競う競技である。 参加者たちは、普段はあまり触れることのない軽スポーツを通して社員同士の交流を深め、活気にあふれたセミナーとなった。
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2024年11月29日(金)、ダイトースターレーン双葉において、第14回北ブロック懇談会ボウリング大会が開催された。大会には会員7社21チーム84人が参加し、熱戦が繰り広げられた。 団体の部は国土防災技術Bが2ゲームトータル1,252点で見事優勝し、個人の部は赤坂英紀さん((株)甲府情報システム)が2ゲームトータル378点を記録し頂点に立った。 参加者たちは、好スコアを目指して懸命に投球し、仲間同士のハイタッチや声援が飛び交うなど、大いに盛り上がりを見せた大会となった。
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第7回総合防災訓練が、2024年11月11日(月)、流通会館北側の中央駐車場で行われた。参加者は、災害対策本部長である中込理事長を筆頭に、BCP対策チーム、組合員、甲府南消防署田富出張所員、県立防災安全センター職員、事務局合わせて約60人となった。
訓練では、水消火器による初期消火訓練、煙体験ハウスを使用した火災時の移動訓練、県立防災安全センターの地震体験車を使い、震度7までの地震を体感した。その後、場所を(株)吉字屋本店に移動し、組合が災害用備蓄燃料として(株)吉字屋本店敷地内の地下タンクに保管している、2万リットルのガソリンと1万リットルの軽油を災害発生時に活用するための訓練を行った。
最後に、携行缶から車へ安全に給油するための給油方法の説明を受けた。参加者は参加賞の保存食を受け取り、訓練は予定どおり終了した。
山梨県流通センターソフトボール大会が2024年11月10日(日)に釜無川スポーツグラウンドで開催された。 参加チームは6社、102名で、トーナメントにより各チーム白熱した試合が展開された。優勝は、2015年以降(コロナウイルス感染防止・雨天中止期間中は除く)4回連続で優勝している日医工山梨グループ、準優勝は甲信食糧(株)、3位は日本連合警備(株)という結果となった。 今後も、スポーツを通じて流通センターで働く方との交流の輪を広げると共に、日頃の運動不足解消を図っていただきたいと思う
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インフルエンザ予防接種が2024年10月29日(火)、30日(水)、31日(木)に流通会館で、医療法人啓徹会 市川メディカルクリニックで11月11日(月)に組合員・準組合員従業員とその家族を対象に行われ、738人が接種した。 国内のインフルエンザの流行は例年11月から12月にかけて始まるのが一般的とされているが、コロナが収束し始めた昨年度から流行の時期が早まっているという。今年も早期の流行が予測されているため、早めの対策が必要だ。
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営業職採用戦略セミナーが「営業職を惹きつける採用戦略と企業に合った手法の探求」と題して、中央市商工会共催、山梨県商工会連合会協力のもと、10月21日(月)に流通会館で開催された。 講師はファンづくりカンパニー(株)代表取締役、株式会社S 代表取締役、一般社団法人パッションリーダーズ 参事の篠塚大輔氏が務め、16社25人が参加した。 篠塚氏は、求人採用を広告で行う際の様々な採用手法を紹介し、その中で自社に合った採用手法を見つけ、企業の社風や特徴、従業員のスキルや雰囲気を言語化することが大切だと語った。 最後に今すぐにできる情報発信として「マーケティングの4P 紹介文」を紹介し、セミナーを終えた。
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新入社員フォローアップ研修が2024年10月10日(木)、11日(金)の両日、流通会館で開かれ8社14人が参加した。 講師の(株)学宣の鬼塚啓介先生は、4月の新入社員研修から半年が経過した自身の行動を振り返させ、そこから更なるブラッシュアップを図るため、問題意識の向上、ビジネスマナーの再チェック、2年目を迎えるまでの残り半年間の行動計画を立てさせた。 研修の中で鬼塚講師は、問題意識向上のため創造的発想法と呼ばれる手法を用いて、受講者が旅行会社の社員となりお客様に向けた旅行プランを提案するよう課題を出した。受講者たちは各々話し合いながら、グループAは『この冬!子どもの頃の夢を叶えるフィンランドツアー』、グループBは『2026年アメリカ大陸満喫ツアー』、グループCは『推し活旅行、四国ツアー』といった独創的な旅行プランを考案し、発表しあった。 受講者同士協力し合いながら課題を乗り越えていき、今後に生かせるセミナーとなった。
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中堅社員研修が10月8日(火)、10日(木)、16日(水)、18日(金)の4日間開かれ、組合員4社7名が参加した。講師に山梨県職業能力開発協会の山田圭太氏を招き、中堅社員に求められる立場と役割について事例や実体験をもとに解説をいただいた。 中堅社員は『職務の完全遂行』『上司の補佐』『メンバー・後輩への指導・助言』『業務の改善』『連携・協調』の5つの役割を持つという。参加者はグループワークを通して、これらの役割を実践するための具体的な方法を学び、中堅社員としての更なる成長と貢献を目指して取り組む意欲を高めた。
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コミュニケーションセミナーが9月26日(木)に流通会館で開かれ、5社から16人が参加し、講師は、未来と翼合同会社代表社員の石黒仁氏が務めた。 本セミナーは「動機づけ面接」のエッセンスから対話力を高め、職場や家庭においてお互い良きパートナーとして成長をサポートすることを目的とし、参加者は実際に2人1組になり、動機づけ面接のコツの習得に努めた。 受講者は、「実際に体験的にコミュニケーションをとったことで、自分の考えを客観的に捉えることができた」「変わることの自信がどんどん大きくなっていった」など、動機づけ面接の効果を実感したセミナーとなった。
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令和5年5月8日より山梨県のグリーンゾーン認証制度が終了となり、グリーンゾーン登録制度へと移行され、各施設においては自主的な感染対策に取り組むこととなりましたので、当組合のガイドラインを改定いたしました。
なお、消毒、検温等の基本的な感染対策については従来通り取り組んでいきますので、今後ともご利用いただきますようお願いいたします。
ガイドラインの内容は以下のリンクを開き、ご確認ください。
『(協)山梨県流通センター新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』
(令和5年5月8日改定)
会議室・展示場をご利用の際には、ガイドラインに基づきご利用いただきますようお願い申し上げます。なお、状況により改定を行う場合がありますのでご了承ください。
当組合のイベント『センターでバザール』は、2024年度も諸事情により中止とさせていただきます。 楽しみにしていただいている皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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DXセミナーが9月3日(火)に開かれ8社18人が参加し、オンラインからは30人が参加した。 講師は、日本マイクロソフト(株) コーポレートソリューション営業統括本部 チャネルパートナー営業本部 パートナーディベロップメントマネージャー 加藤聖也氏。『Microsoftが考えるDXの必要性と第1歩~DXでは何ができるのか~』をテーマに講演された。 加藤氏は、DXとは「デジタル化により社会や生活の形・スタイルが変わること(より良くすること)」で「生産性の向上」に繋がると説明し、日本の生産年齢人口減少が進む今、DXを活用していくことが重要だと語った。そこでDX導入の初歩的ツールとして、Copilotの活用方法などをデモンストレーションで紹介され、資料の読解・要約、指示通りに画像・動画を作る、翻訳・意訳、情報・データの処理など様々な活用方法を説明し、セミナーを終えた。
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当組合の集団健康診断が2024年8月1日、2日、5日、6日、7日の5日間にわたり、流通会館で開かれ、46社655人が受診した。 健診機関は山梨県厚生連健康管理センターへ依頼し、生活習慣病予防検診などの基本健診に加え、エコー検査、腫瘍マーカーといった多数のオプション検査項目の受付手配をいただいた。また、今年度からオプション検査が2項目増え、乳がん検診を集団健康診断と同時に行うこととなり、新たな健康診断の体制となった。 同会場で住友生命保険相互会社による『血管年齢測定』野菜の摂取量を測る『ベジチェック』を実施。今回の結果を今後の自身の健康意識に役立ててほしい。 |
当組合の納涼懇親会が2024年7月19日(金)甲府記念日ホテルで開かれた。多くの来賓を招き、組合員、準組合員、来賓、事務局含めて65人が出席し、終始にぎやかな会となった。 開会に当たり中込理事長は「ここ数年、組合会館の建て替えの検討を行ってきたが、昨今の建築資材の高騰・人件費の高騰による建築費概算予想金額増加となり、引き続き皆様方のご意見を聞き検討を行いたいと考えている。今年度は、組合と準組合員の情報システムを導入するためにDX委員会を立ち上げて、事務局の業務の洗い直しを行い、さらに組合員の取り組みの状況把握のためにアンケートを実施したいと思っているので、ご協力をお願いしたい。」と話された。 来賓を代表して有泉産業政策部長と望月市長から祝辞をいただき、乾杯の発声を栗山中央会会長から頂いた。出席者たちは料理や酒を楽しみながら歓談し、懇親をさらに深めた。
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第25回山梨県流通センターボウリング大会は 2024年6月11日・14日・21日・26日の4日間に予選大会、7月10日決勝大会が甲斐市の大統スターレーン双葉で行われ、予選大会に56チーム224人が参加し、内24チーム96人が決勝へ進んだ。 試合の結果、団体の部優勝は国土防災技術(株)B、準優勝は(株)マルモA、3位は日医工山梨グループCとなった。 個人の部では、神田好彦さん((株)マルモ)が2ゲームトータル353で優勝となった。
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