シャトレーゼホテルのスイーツ食べ放題~わくわく交流会~クイズ 正解発表! [2024年2月20日]
シャトレーゼホテルのスイーツ食べ放題~わくわく交流会~近似値クイズの正解を発表いたします。 交流会中に提示した『ケーキ』の重さは『85g』でした! 見事正解された方は、事務局より正解のご連絡と賞品のお受け取り方法をご案内いたします。ご参加いただき誠にありがとうございました! |
シャトレーゼホテルのスイーツ食べ放題~わくわく交流会~近似値クイズの正解を発表いたします。 交流会中に提示した『ケーキ』の重さは『85g』でした! 見事正解された方は、事務局より正解のご連絡と賞品のお受け取り方法をご案内いたします。ご参加いただき誠にありがとうございました! |
令和5年5月8日より山梨県のグリーンゾーン認証制度が終了となり、グリーンゾーン登録制度へと移行され、各施設においては自主的な感染対策に取り組むこととなりましたので、当組合のガイドラインを改定いたしました。
なお、消毒、検温等の基本的な感染対策については従来通り取り組んでいきますので、今後ともご利用いただきますようお願いいたします。
ガイドラインの内容は以下のリンクを開き、ご確認ください。
『(協)山梨県流通センター新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』
(令和5年5月8日改定)
会議室・展示場をご利用の際には、ガイドラインに基づきご利用いただきますようお願い申し上げます。なお、状況により改定を行う場合がありますのでご了承ください。
令和5年12月8日現在、次の物件が空いています。
※土地、建物の面積については概況となりますので、現地ご確認の上、現況優先となります。
各貸し物件所在地図面はこちらをクリックすると詳細をPDFにて閲覧できます
1 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄筋コンクリート造陸屋根3階建
種 類 事務所・倉庫
床 面 積 5104.64㎡(1544.16坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-1
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 貨物用リフトあり(200Kgまで)
有資格者の防火管理者1名専任あり
2 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき3階建
種 類 事務所
床 面 積 257.81㎡(77.99坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-2 2階
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 物件2階部分、共用部(出入口、階段)
共用部出入口オートロック(室内から解錠可能インターホン付)
3 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき3階建
種 類 事務所
床 面 積 257.81㎡(77.99坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-2 3階
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 物件3階部分、共用部(出入口、階段)
共用部出入口オートロック(室内から解錠可能インターホン付)
4 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造陸屋根平屋建て
種 類 倉庫
床 面 積 約30坪
住 所 山梨県中央市山之神流通団地2-5-2
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 共同賃貸物件の一部、シャッターあり、入居可能日条件あり
当組合のイベント『センターでバザール』について、2023年度も中止とさせていただくこととなりました。
コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年度より開催を中止しておりしましたが、当組合より地域の皆様への感謝の意を込める一大イベントであるため、開催をできるか検討を致しましたが、諸事情により開催を中止とすることとなりました。
楽しみにしていただいている皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
山梨県グリーンゾーン認証施設における『感染症予防対策に係る基準』の対人距離に関する見解の修正に伴い、座席の配置基準を変更したため、2023年4月11日(火)ご利用分から当組合会館の会議室・展示場の人数制限を変更いたします。 各部屋の入室人数については、以下の表をご覧ください。ご不明な点がございましたら、(協)山梨県流通センター 事務局(TEL 055-273-4711)までお問い合わせください。
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貸会議室の冷暖房ご利用料金につきまして、電気料金の高騰の影響により、やむを得ず2022年10月1日の利用分より、改定いたしました。
あわせて、当組合ではインボイス制度対応のため、流通会館会議室・展示場の利用料金を2023年4月1日以降のご利用分から税別表示とさせていただくこととなりました。
改定後の料金表、詳細につきましては、ホームページ内「会館利用料金」をご参照ください。
ご利用者の皆様におかれましては、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
第51回通常総会は、2023年5月30日(火)流通会館で開かれ、組合員57人(委任状出席含む)が出席した。 中込議長のもと総会は進められ、事務局より令和4年度事業報告、令和5年度事業計画について説明し、議案は全て承認、可決され総会は閉会した。
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新入社員研修が、2023年4月6日(木)、7日(金)の両日、流通会館で開かれ、団地内企業6社から10人が参加した。 開講式で栗山理事長はスティーブ・ジョブズの『stay hungry , stay foolish』について触れながら、新入社員研修で基礎をしっかり学んでほしいと語った。 講師は (株)学宣の鬼塚啓介先生で、身だしなみやお辞儀の仕方等のビジネスマナーをはじめ、社会人としての基礎について講演いただき、受講者たちにとって有意義な研修となった。
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当組合の会議室・展示場は令和3年5月21日にやまなしグリーン・ゾーン認証を取得し、山梨県の定める『感染症予防対策に係る基準』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを作成し、感染拡大の防止措置を行ったうえで貸出を行っています。
山梨県の『感染症予防対策に係る基準』が変更となり、会館内でのマスク着用が個人の判断となりましたので、当組合のガイドラインを改定いたしました。
ガイドラインの内容は以下のリンクを開き、ご確認ください。
『(協)山梨県流通センター新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』
(令和5年3月23日改定)
会議室・展示場をご利用の際には、ガイドラインに基づきご利用いただきますようお願い申し上げます。なお、状況により改定を行う場合がありますのでご了承ください。
当組合の理事・役員・事務局(13人)は、2023年3月10日~12日の日程で兵庫県西宮市の阪神総合卸商業団地協同組合を視察・研修した。阪神総合卸商業団地の並河俊夫専務理事、福本博監事、古田憲太参事に対応していただいた。 阪神総合卸商業団地の環境整備事業、教育情報事業、物品斡旋といった共同事業の話をお聞きすることができ、大変有意義な視察となった。
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当組合の新年互礼会が、2023年1月6日(金)流通会館展示場で開かれ、組合員・来賓合わせて約60人が出席した。今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、式の内容を簡素化し、来賓者は山梨県、中央市の代表者のみお呼びした。 冒頭、栗山理事長は2022年11月に挙行した組合創立50周年記念式典に触れ、組合の将来について「これからは新たな50年に向けて、新しい組合会館の構想も完成している。水害や地震といった災害を考えると、組合の安全安心のために不可欠なものと捉えている。また、本年は理事役員改選の年である。5月の総会で人事が一新されるため、次の50年に向けて新たに選出される役員と共に組合発展のため、変わらぬご理解とご協力を頂戴したい」と述べられた。 来賓として、山梨県産業労働部次長 有泉清貴氏、中央市望月市長から祝辞を頂き、参加者全員で新年を祝い合った。
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第5回総合防災訓練が、2022年11月29日(火)午前8時50分から、流通会館北側の中央駐車場を使用し行われた。参加者は細田総務委員長をリーダーとしたBCP対策チーム、組合員、甲府南消防署田富出張所署員、県立防災安全センター職員、事務局合わせて約60人となった。 訓練は震度5強の地震が起きたことを想定し、細田総務委員長による災害対策本部設置アナウンスがあり、中央駐車場に災害対策本部を設置。組合員が集合したところで開会式を開き、訓練が始まった。 組合員は消防署員と防災安全センター職員の指導の下、水消火器による初期消火訓練、煙体験ハウスを使用した移動訓練、震度7の地震体験、消防ホースによる放水訓練について学び、訓練を終えた。
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組合創立50周年式典は、11月18日(金)16時から甲府記念日ホテルで開かれ、式典・祝賀会には総勢107人が出席し、厳粛かつ盛大に交流した。
進行は、細田俊副理事長の開式のことば、組合員物故者に対しての黙とうに続き、栗山直樹理事長が「今、組合が最も重視すべき課題は、更なる一体性の確保の実現であり、団地再整備特別委員会は10年後、20年後のあるべき姿の構築に向け、将来ビジョンを『組合員が安全・安心で企業活動に専念できるまちづくり』と定め、『組合の維持発展』『防災拠点』『地域との連携』を目的として、新組合会館の新築と収益性の向上、旧会館跡地の有効利用と新規の企業誘致など検討を進めている」とし、「創立50周年を契機に、さまざまな組合事業を通じて、未来に前進することを組合員一同改めて確認する」と式辞を結んだ。
次いで表彰式へ移り、次の方々が組合への功労を認められて表彰された。
∇中小企業庁長官表彰 中込 裕氏
∇中小企業基盤整備機構理事長表彰 髙野 孫左ヱ門氏
∇山梨県知事表彰 中込 武文氏
〃 保坂 吉彦氏
〃 数野 雄次氏
〃 浅原 正樹氏
〃 網倉 利廣氏
∇全国卸商業団地協同組合連合会会長表彰 井上 雅博氏
〃 小林 愛直氏
被表彰者を代表して、中込裕副理事長が謝辞を述べた後、(株)商工組合中央金庫から(協)山梨県流通センターへ感謝状と記念品が贈られた。
続いて、次の方々から祝辞を頂戴した。
∇経済産業省 関東経済産業局 産業部次長 小澤 元樹氏
∇山梨県 産業労働部長 山本 盛次氏
∇全国中小企業団体中央会 専務理事 佐藤 哲哉氏
来賓紹介、祝電披露の後、髙野孫左ヱ門副理事長が閉式のあいさつを述べ、式典は滞りなく終了した。
式典終了後は、会場を移して祝賀会を開いた。17時25分に栗山理事長から開会のあいさつの後、乾杯のご発声を望月智中央市長から頂戴し、祝宴に入った。祝宴の際には、ご公務により祝賀会からご出席された長崎幸太郎山梨県知事より祝辞をいただいた。歓談の際には山梨県酒造協同組合、山梨県ワイン酒造組合と山梨県中小企業団体中央会のご手配で山梨県産の日本酒とワインが振る舞われ、「組合50周年のあゆみ」がスクリーンに放映された。
19時30分となり、中込武文副理事長からお礼の言葉があり、出席者一同で祝い合った創立50周年記念式典は盛況のうちにお開きとなった。
2022年度ソフトボール大会結果を印刷する場合はこちらをクリックして下さい。
優勝した日医工山梨グループ
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準優勝したスズケン
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10月16日(日)、2022年度流通センターソフトボール大会が釜無川スポーツグラウンドで開催された。 参加チーム数は8チームで、トーナメント方式で行われた。決勝戦は、3年連続優勝の日医工山梨グループとスズケンの戦いになり、14対13の僅差で、日医工山梨グループが4回目4年連続優勝を果たした。 |
新入社員フォローアップ研修が2022年10月6(木)、7日(金)の両日、流通会館で開かれ7社の15人が参加した。講師は(株)学宣の鬼塚啓介先生。4月の新入社員研修から半年間が経過した自身の行動を振り返り、そこから更なるブラッシュアップを図るため、問題意識の向上、ビジネスマナーの再チェック、2年目を迎えるまでの残り半年間の行動計画を立てた。
研修の中で鬼塚講師は、問題意識向上のために創造的発想法と呼ばれる手法を用いて、受講者が旅行会社の社員となりお客様に向けた旅行プランを提案するよう課題を出した。受講者たちは各々話し合いながら、グループAは『リアルダーツの旅』、グループBは『これって現実!?ハワイ・ホノルル!!!』、グループCは『本人登場!!映画のGO!』、グループDは『すべてがランダムな旅』といった独創的な旅行プランを考案し、発表しあった。
研修を受け受講者たちは、「グループワーク中心で、他の会社の方たちと交流が取れたり、意見を出し合うことで、多くの考えに触れることができ刺激になった」、「問題解決の仕方や考え方など新たに知ることができてよかった」など、自身の成長につながるセミナーとなった。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、9月に開催を予定しておりました『2022年度センターでバザール』を中止することといたしました。 楽しみにしていただいている皆様には申し訳ございませんが、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮するため、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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2030SDGsワークショップが6月23日(木)に流通会館で開かれ、団地内外企業の4社から12人が参加した。 講師は組合員(株)アドヴォネクスト代表取締役社長で2030SDGs公認ファシリテーターの井上雅博氏により行われた。 冒頭、井上講師は、SDGsの概略について説明。SDGsを具体的に体感するため「SDGsカードゲーム」を使用して講演は進められた。受講者たちは自身に課せられた目標を遂行すべく、「お金」と「時間」を消費して「プロジェクト活動」を実行したり、他の受講者と協力するなどしてゲームを進めていった。最終的には全員が目標を達成し、本ゲームで最初に設定された「世界の状況パラメーター」は大きな偏りもなく「完全達成」を成し遂げられた。
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令和4年6月1日現在、次の物件が空いています。
※土地、建物の面積については概況となりますので、現地ご確認の上、現況優先となります。
各貸し物件所在地図面はこちらをクリックすると詳細をPDFにて閲覧できます
1 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造陸屋根平屋建て
種 類 倉庫
床 面 積 約30坪
住 所 山梨県中央市山之神流通団地2-5-2
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 共同賃貸物件の一部、シャッターあり、入居可能日条件あり
第50回通常総会は、2022年5月27日(金)流通会館で開かれ、組合員57人(委任状出席含む)が出席した。 髙野議長のもと総会は進められ、事務局より令和3年度事業報告、令和4年度事業計画について説明し、議案は全て承認、可決され総会は閉会した。
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新入社員研修が、2022年4月7日(木)、8日(金)の両日、流通会館会議室で開かれ、団地内企業7社から15人が参加した。 講師は、 (株)学宣の鬼塚啓介先生。受講生たちは身だしなみやお辞儀の仕方等のビジネスマナーをはじめ、自身の行動開発計画書を作成し、現状の課題から目標と行動指針の設定を行った。 実践的な研修に、受講者からは「新入社員研修を他社の新入社員と合同で行うことも非常に良い経験となりました」「自身が今足りない能力、逆に強みとなる能力の再認識ができてよかった」等の声を聴くことができ、有意義な研修となった。
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当組合の新型コロナワクチン3回目職域接種が、2022年3月28日(月)から4月8日(金)、予備日として4月15日(金)の計10日間、流通会館で実施された。 3回目職域接種の対象者は、組合員・準組合員の従業員およびその家族と組合関係企業とし、最終的に合計2,237人の接種を行った。 接種医療機関は1・2回目職域接種と同様に、組合員の(株)日医工山梨と医療法人啓徹会昭和メディカルクリニックに協力を要請し、ワクチン接種運営に係る医師、看護師、スタッフの人員を確保いただいた。 毎日ワクチンを約160人に接種していたが、接種体制を十分に整えていただいたため、大きなトラブルもなく、無事に接種を終えた。
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定例懇談会が2022年3月3日(木)に開かれ、組合員・準組合員約46人が参加した。最初の講師は当組合顧問社会保険労務士 雨宮隆浩氏で、次に三井住友海上経営サポートセンター 経営リスクアドバイザー 目黒ゆかり氏に講師をお願いした。 雨宮氏からは『令和4年以降の労働関係法等の改正について』をテーマに、傷病手当金に関する内容や、在職中の年金受給のあり方の見直し、社会保険の適用範囲拡大などについて、数ある改正点をポイントごとに絞って解説をいただいた。 続いて目黒氏からは『企業にとってのSDGsとは』をテーマに、企業としてSDGsを取り組むことは「企業イメージの向上」「社会課題への対応」「生存戦略」「新たな事業機会の創出」など企業にとっての成長、持続可能な経営につながると説明し、もしSDGs経営を進める場合は、社内体制を整えるプロジェクトチームを作り、優先課題を特定し目標を設定させ、実践することが大切だと述べられた。
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組合新年互礼会は、2022年1月7日(金)流通会館第2展示場で開かれ、組合員・来賓合わせて約60人が出席した。今年も新型コロナウイルス感染症対策のため、式の内容を簡素化し、来賓者は山梨県(都合により急きょ欠席)と中央市の代表者のみ、お呼びした。 冒頭、栗山理事長は昨年のコロナ情勢について触れ「組合行事も新年互礼会と総会以外は、多くが中止となった。その中で、新型コロナウイルスワクチン接種と健康診断が重なる中、同時によくできたと思った。ワクチン接種は7・8月の2か月にわたり行ったが、㈱日医工山梨の協力がなければできなかった。山梨県にはワクチン確保に協力していただき、中央市は接種者のキャンセル対応のために、職員を派遣していただいた。令和3年度も引き続き卸商業団地機能向上支援事業を活用して、団地再整備事業に取り組んでいるので、今後組合が更に発展するために、全ての組合員・準組合員の理解と協力を求めたい」。と述べ、なお一層の組合員の理解と協力を要請した。 来賓としてご出席いただいた中央市田中市長から祝辞をいただき、参加者全員で新年を祝い合った。
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定例懇談会が2021年12月14日に開かれ、組合員41人が出席した。講師に、甲府税務署法人課税第1部門 上席国税調査官 玉浦正憲氏を招き、令和5年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)について講演いただいた。 適格請求書発行事業者となるには、書面もしくはe-Taxによって登録申請を行い、税務署の審査を経て登録番号などが通知されることにより適格請求書発行事業者として認められるとのこと。玉浦調査官によるとe-Taxで申請を行うことにより、概ね2週間程度で登録されるため、早めの登録が必要な場合はe-Taxで申請することを推奨し、講演を締めくくった。
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団地再整備特別委員会(中込裕委員長)は参加者15人で、2021年12月10(金)に福島県須賀川市にある協同組合須賀川卸センターの視察を行った。 協同組合須賀川卸センターからは水上哲夫理事長、経営研修会 車田真一郎会長、深谷祥子事務局長に対応いただいた。 協同組合須賀川卸センターは阿武隈川とその支流である釈迦堂川にはさまれた位置にあるため、過去何度も水害に見舞われた卸団地であり、2019年の台風19号による水害では2m近く浸水し、組合員に甚大な被害を受けた。 そのため協同組合須賀川卸センターでは、組合HPにハザードマップを掲載したり、産官学で災害に対する協力体制を整えたり、自衛防災会による定期的な防災に関する委員会を開催するなどして、減災に向けた取り組みを行っているという。 当組合でも、中央市ハザードマップにより最大3m近くの浸水発生が想定されるため、今後の団地再整備に向けて大変参考となる視察となった。
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第4回総合防災訓練が、2021年11月17日(水)午前8時50分から、流通会館北側の中央駐車場を使用し行われた。参加者は災害対策本部長の栗山理事長を筆頭に、細田総務委員長をリーダーとしたBCP対策チーム、組合員、甲府南消防署田富出張所署員、事務局合わせて約60人となった。 震度5強の地震が起きたことを想定し、栗山本部長からの災害対策本部設置アナウンスに続き、中央駐車場に災害対策本部が設置され、組合員が集合したところで開会式を開き、訓練が始まった。消防署員の指導のもと、水消火器による初期消火訓練、次に煙体験ハウスを使用した火災時の移動の仕方を体験し、発電機の操作方法、消防ホースの構え方の指導も受け、訓練を終えた。
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インフルエンザの流行に備えて、流通会館で2021年10月29日、11月1日・2日、医療法人啓徹会 昭和メディカルクリニックで11月8日・16日に組合員・準組合員と従業員と家族を対象にインフルエンザ予防接種を行った。2021年-22年は集団免疫ができていない可能性があるとの報道が出ており、当組合のインフルエンザ予防接種も817人と多くの申し込み者が集まった。 また、今年度は夜の部を昭和町にある医療法人啓徹会 昭和メディカルクリニックで行ったため、組合からの距離が近いこともあり昨年よりも多くの方に利用いただいた。
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新入社員フォローアップセミナーが2021年10月7(木)、8(金)の両日、流通会館大会議室で開かれ6社12人が参加した。 講師は(株)学宣の鬼塚啓介先生。4月の新入社員研修で作成した『行動開発計画書』をもとに半年間の自己の行動を振り返り、さらなるレベルアップを図るため、組織人としての基本行動やビジネスマナーの再チェック、問題解決の方法等を学んだ。受講者の問題意識向上のために、各グループで「オリジナルの車」を考える発想法のトレーニングも行い、それぞれの特色ある車がつくられた。
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