2024年度『センターでバザール』開催中止のお知らせ [2024年4月4日]
当組合のイベント『センターでバザール』は、2024年度も諸事情により中止とさせていただきます。 楽しみにしていただいている皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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当組合のイベント『センターでバザール』は、2024年度も諸事情により中止とさせていただきます。 楽しみにしていただいている皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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令和5年5月8日より山梨県のグリーンゾーン認証制度が終了となり、グリーンゾーン登録制度へと移行され、各施設においては自主的な感染対策に取り組むこととなりましたので、当組合のガイドラインを改定いたしました。
なお、消毒、検温等の基本的な感染対策については従来通り取り組んでいきますので、今後ともご利用いただきますようお願いいたします。
ガイドラインの内容は以下のリンクを開き、ご確認ください。
『(協)山梨県流通センター新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』
(令和5年5月8日改定)
会議室・展示場をご利用の際には、ガイドラインに基づきご利用いただきますようお願い申し上げます。なお、状況により改定を行う場合がありますのでご了承ください。
令和5年12月8日現在、次の物件が空いています。
※土地、建物の面積については概況となりますので、現地ご確認の上、現況優先となります。
各貸し物件所在地図面はこちらをクリックすると詳細をPDFにて閲覧できます
1 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄筋コンクリート造陸屋根3階建
種 類 事務所・倉庫
床 面 積 5104.64㎡(1544.16坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-1
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 貨物用リフトあり(200Kgまで)
有資格者の防火管理者1名専任あり
2 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき3階建
種 類 事務所
床 面 積 257.81㎡(77.99坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-2 2階
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 物件2階部分、共用部(出入口、階段)
共用部出入口オートロック(室内から解錠可能インターホン付)
3 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき3階建
種 類 事務所
床 面 積 257.81㎡(77.99坪)
住 所 山梨県中央市山之神流通団地1-7-2 3階
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 物件3階部分、共用部(出入口、階段)
共用部出入口オートロック(室内から解錠可能インターホン付)
4 組合所有物件(賃貸)
建物の構造 鉄骨造陸屋根平屋建て
種 類 倉庫
床 面 積 約30坪
住 所 山梨県中央市山之神流通団地2-5-2
駐 車 場 共同契約駐車場有り
賃 貸 料 応相談
そ の 他 共同賃貸物件の一部、シャッターあり、入居可能日条件あり
シャトレーゼホテルのスイーツ食べ放題~わくわく交流会~近似値クイズの正解を発表いたします。 交流会中に提示した『ケーキ』の重さは『85g』でした! 見事正解された方は、事務局より正解のご連絡と賞品のお受け取り方法をご案内いたします。ご参加いただき誠にありがとうございました! |
山梨県流通センター新年互礼会が、2024年1月9日(月)、流通会館で開かれ、組合員・来賓合わせて70人を超える参加があった。昨年までは新型コロナウイルス感染症が蔓延し、縮小していたが、5類感染症となったため、従前と同様に来賓をお迎えし、立食での互礼会となった。 来賓として、染谷山梨県産業労働部長、望月中央市長、甲府商工会議所進藤会頭から祝辞をいたき、参加者全員で新年を祝い合った。
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定例懇談会が2023年12月4日(月)に流通会館で開かれ、組合員52人が参加した。2023年9月に(協)山梨県流通センター「SDGs宣言」がなされたこともあり、リコージャパン(株) 米山 正児氏(元山梨支社長)をお招きして、「SDGsで持続可能な社会づくりへの貢献」をテーマに講演していただいた。 既に身近なところまで浸透してきているSDGsはビジネスのキーワードとなっていると米山氏は説明。SDGsの大きな特徴は経済、社会、環境の3要素の調和が必要であり、DXをはじめ、カーボンニュートラルや、再生可能エネルギー、人権など企業経営につながる内容が多く含まれているため、各企業でも多くの関心を呼んでいるという。 最後に米山氏はリコージャパン(株)の事例を挙げ、SDGsを取り入れる重要な肝は「全員参加」であり、社員のSDGsに対する思考力を養うことで、必然的に企業としてのSDGsに対する企業価値が高まっているという。人を真ん中に置き、未来社会の在り方そのものにかかわるSDGsを「楽しく」「普通に」取り組んでいきたいと米山氏は語り、定例懇談会を終えた。
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第6回総合防災訓練が、2023年11月27日(月)午前8時50分から、流通会館北側の中央駐車場で行われた。参加者は、災害対策本部長である中込理事長を筆頭に、BCP対策チーム、組合員、甲府南消防署田富出張所員、県立防災安全センター職員、事務局合わせて約60人となった。 訓練は、消防署員からの指導のもと、まず水消火器による初期消火訓練を行い、次に煙体験ハウスを使用した火災時の移動訓練を実施した。続けて県立防災安全センターの地震体験車を使い、震度7までの地震を体感した。 最後に消火・排水対応の可搬動力消防ポンプを使用した放水訓練を実施。参加者のうち10人が体験し、消防署員に支えられながら、消防ホースの使い方について学び、訓練は終了した。
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基礎救命講習会が2023年11月21日(火)に流通会館で開かれ、18人が参加した。 受講者たちは、甲府地区広域行政事務組合の消防救急指導員・普及員から心肺蘇生法とAEDの使用方法等について学び、AEDを使用した救命処置の実技訓練を受けた。 今回学んだ救命処置の技術をいざというときに役立ててほしい。
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北ブロック懇談会の第13回ボウリング大会が2023年11月17日(金)、ダイトースターレーン双葉で行われた。今回は7社から22チーム、計86人が参加した。 団体の部は甲信食糧Aが2ゲームトータル1235で優勝し、個人の部は河野洋揮氏が2ゲームトータル355で優勝した。
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DXマインド醸成研修が2023年10月30日(月)に流通会館で開かれ、組合員14社から19人が参加した。研修会の運営は(株)ドコモビジネスソリューションズ山梨支店が行い、DXの解説、DXツールの操作方法についてはロボフィス(株)カスタマートランスフォーメーション事業本部長 石井彰氏が説明された。 参加者たちはDXの基本的知識や中小企業で導入されているDXの事例について学んだうえで、実際にサイボウズ社で提供しているkintoneを用いてデジタルツールの体験を行った。 また研修の最後に最新デジタルツール実機体験があり、「スマートグラス遠隔支援」や「クラウド商談・名刺管理」、「定型業務の自動化サービス RPAソリューション」といったさまざまなデジタルツールに触れ、参加者たちはDX導入のヒントを得られる充実した研修会となった。
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インフルエンザの流行に備え、予防接種が2023年10月24日(火)、25日(水)、11月2日(木)に流通会館で、医療法人啓徹会 市川メディカルクリニックで11月6日(月)に組合員・準組合員と従業員とその家族を対象に行われ、719人が接種した。 新型コロナウイルス感染症が5類感染症となり、マスクを着用する頻度が減ったこともあり、インフルエンザが流行しやすくなっている。自身の身を守るためにも手洗い消毒、休養をとり、対策をとる必要がある。
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団地再整備特別委員会(細田俊委員長)は参加者13人で、2023年10月20日(金)に協同組合長崎卸センターを視察した。 協同組合長崎卸センターは組合員から意見・要望を聴取し、「必要最小限」の規模とすることを基本コンセプトとして掲げ、2017年に長期構想委員会を立ち上げ検討を開始、2018年5月通常総会で基本構想承認、2020年5月通常総会で投資規模・建設スケジュールの承認後、2021年2月に着工し、2022年4月に竣工となった。 当組合会館も老朽化、耐震性等の課題を抱えているため、先進団地である協同組合長崎卸センターから竣工に至る経緯、基本コンセプトや建築費・全体事業費の考え方、資金調達など詳細なお話を聴くことができ、今後の新組合会館建設に向けて非常に有意義な視察となった。
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定例懇談会が2023年10月17日(火)に流通会館で開かれ、組合員37人が参加した。講師として商工組合中央金庫 常務執行役員兼産業調査部長 山口智之氏をお招きし、「デジタル通貨」について講演していただいた。
日本は世界各国と比べてキャッシュレス決済比率が遅れており、政府も成長戦略フォローアップとしてキャッシュレス決済比率を4割程度に増やすことを目指し、将来的には世界最高水準の80%を目指せるよう政策を進めているという。 また山口氏は新たなデジタル通貨として「暗号資産」について触れ、価格変動が大きく、決済手段としては不向きで、多くの法域で規制が未整備であることから扱いが難しいが、スマートコントラクトを利用することで、決済以外でもさまざまな取引を自動で実行できるという利点を持っている。利用の際には十分な検討が必要だと指摘し、講演を終えた。
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新入社員フォローアップセミナーが2023年10月5日(木)、6日(金)の両日、流通会館で開かれ5社の10人が参加した。 講師は(株)学宣の鬼塚啓介先生。4月の新入社員研修から半年間が経過した自身の行動を振り返り、そこから更なるブラッシュアップを図るため、問題意識の向上、ビジネスマナーの再チェック、2年目を迎えるまでの残り半年間の行動計画を立てた。 研修を受け受講者たちは、「前回の研修から半年が過ぎ、自分が4月より少しでも成長していることが実感できました」、「グループワークをたくさん行っていただき、自分たち以外の人の考えを知ることができた」など、自身の成長を実感し、今後の働きにつながるセミナーとなった。
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青年部『LoMAの会』は2023年9月14日(木)にパワーディナーを開き、講師として特定社会保険労務士 雨宮隆浩氏をお招きした。 今回のパワーディナーでは『労働条件明示の制度改正』『業務改善助成金の制度拡充』をテーマに講演され、労働者に対する就業場所・業務の変更範囲の明示や助成金支給までの流れについて解説された。 また、働き方改革を進めるための『山梨働き方改革推進支援センター』を活用して
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(協)山梨県流通センターは2023年9月に、組合員と共に持続可能な未来を目指すべく「新たな一体性の維持」を重要課題テーマに掲げ、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献するための「SDGs宣言」を行った。 組合の「SDGs宣言」は2023年12月4日(月)の定例懇談会で組合員に公表し、パンフレットとポスターを配布。さらに12月から組合HPにて専用ページを設け、組合の「SDGs宣言」をいつでも閲覧できるようにし、組合員と共にSDGs達成に向けて歩んでいく。
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当組合のイベント『センターでバザール』について、2023年度も中止とさせていただくこととなりました。
コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年度より開催を中止しておりしましたが、当組合より地域の皆様への感謝の意を込める一大イベントであるため、開催をできるか検討を致しましたが、諸事情により開催を中止とすることとなりました。
楽しみにしていただいている皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
山梨県グリーンゾーン認証施設における『感染症予防対策に係る基準』の対人距離に関する見解の修正に伴い、座席の配置基準を変更したため、2023年4月11日(火)ご利用分から当組合会館の会議室・展示場の人数制限を変更いたします。 各部屋の入室人数については、以下の表をご覧ください。ご不明な点がございましたら、(協)山梨県流通センター 事務局(TEL 055-273-4711)までお問い合わせください。
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貸会議室の冷暖房ご利用料金につきまして、電気料金の高騰の影響により、やむを得ず2022年10月1日の利用分より、改定いたしました。
あわせて、当組合ではインボイス制度対応のため、流通会館会議室・展示場の利用料金を2023年4月1日以降のご利用分から税別表示とさせていただくこととなりました。
改定後の料金表、詳細につきましては、ホームページ内「会館利用料金」をご参照ください。
ご利用者の皆様におかれましては、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
第51回通常総会は、2023年5月30日(火)流通会館で開かれ、組合員57人(委任状出席含む)が出席した。 中込議長のもと総会は進められ、事務局より令和4年度事業報告、令和5年度事業計画について説明し、議案は全て承認、可決され総会は閉会した。
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新入社員研修が、2023年4月6日(木)、7日(金)の両日、流通会館で開かれ、団地内企業6社から10人が参加した。 開講式で栗山理事長はスティーブ・ジョブズの『stay hungry , stay foolish』について触れながら、新入社員研修で基礎をしっかり学んでほしいと語った。 講師は (株)学宣の鬼塚啓介先生で、身だしなみやお辞儀の仕方等のビジネスマナーをはじめ、社会人としての基礎について講演いただき、受講者たちにとって有意義な研修となった。
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当組合の会議室・展示場は令和3年5月21日にやまなしグリーン・ゾーン認証を取得し、山梨県の定める『感染症予防対策に係る基準』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを作成し、感染拡大の防止措置を行ったうえで貸出を行っています。
山梨県の『感染症予防対策に係る基準』が変更となり、会館内でのマスク着用が個人の判断となりましたので、当組合のガイドラインを改定いたしました。
ガイドラインの内容は以下のリンクを開き、ご確認ください。
『(協)山梨県流通センター新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』
(令和5年3月23日改定)
会議室・展示場をご利用の際には、ガイドラインに基づきご利用いただきますようお願い申し上げます。なお、状況により改定を行う場合がありますのでご了承ください。
当組合の理事・役員・事務局(13人)は、2023年3月10日~12日の日程で兵庫県西宮市の阪神総合卸商業団地協同組合を視察・研修した。阪神総合卸商業団地の並河俊夫専務理事、福本博監事、古田憲太参事に対応していただいた。 阪神総合卸商業団地の環境整備事業、教育情報事業、物品斡旋といった共同事業の話をお聞きすることができ、大変有意義な視察となった。
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当組合の新年互礼会が、2023年1月6日(金)流通会館展示場で開かれ、組合員・来賓合わせて約60人が出席した。今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、式の内容を簡素化し、来賓者は山梨県、中央市の代表者のみお呼びした。 冒頭、栗山理事長は2022年11月に挙行した組合創立50周年記念式典に触れ、組合の将来について「これからは新たな50年に向けて、新しい組合会館の構想も完成している。水害や地震といった災害を考えると、組合の安全安心のために不可欠なものと捉えている。また、本年は理事役員改選の年である。5月の総会で人事が一新されるため、次の50年に向けて新たに選出される役員と共に組合発展のため、変わらぬご理解とご協力を頂戴したい」と述べられた。 来賓として、山梨県産業労働部次長 有泉清貴氏、中央市望月市長から祝辞を頂き、参加者全員で新年を祝い合った。
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第5回総合防災訓練が、2022年11月29日(火)午前8時50分から、流通会館北側の中央駐車場を使用し行われた。参加者は細田総務委員長をリーダーとしたBCP対策チーム、組合員、甲府南消防署田富出張所署員、県立防災安全センター職員、事務局合わせて約60人となった。 訓練は震度5強の地震が起きたことを想定し、細田総務委員長による災害対策本部設置アナウンスがあり、中央駐車場に災害対策本部を設置。組合員が集合したところで開会式を開き、訓練が始まった。 組合員は消防署員と防災安全センター職員の指導の下、水消火器による初期消火訓練、煙体験ハウスを使用した移動訓練、震度7の地震体験、消防ホースによる放水訓練について学び、訓練を終えた。
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組合創立50周年式典は、11月18日(金)16時から甲府記念日ホテルで開かれ、式典・祝賀会には総勢107人が出席し、厳粛かつ盛大に交流した。
進行は、細田俊副理事長の開式のことば、組合員物故者に対しての黙とうに続き、栗山直樹理事長が「今、組合が最も重視すべき課題は、更なる一体性の確保の実現であり、団地再整備特別委員会は10年後、20年後のあるべき姿の構築に向け、将来ビジョンを『組合員が安全・安心で企業活動に専念できるまちづくり』と定め、『組合の維持発展』『防災拠点』『地域との連携』を目的として、新組合会館の新築と収益性の向上、旧会館跡地の有効利用と新規の企業誘致など検討を進めている」とし、「創立50周年を契機に、さまざまな組合事業を通じて、未来に前進することを組合員一同改めて確認する」と式辞を結んだ。
次いで表彰式へ移り、次の方々が組合への功労を認められて表彰された。
∇中小企業庁長官表彰 中込 裕氏
∇中小企業基盤整備機構理事長表彰 髙野 孫左ヱ門氏
∇山梨県知事表彰 中込 武文氏
〃 保坂 吉彦氏
〃 数野 雄次氏
〃 浅原 正樹氏
〃 網倉 利廣氏
∇全国卸商業団地協同組合連合会会長表彰 井上 雅博氏
〃 小林 愛直氏
被表彰者を代表して、中込裕副理事長が謝辞を述べた後、(株)商工組合中央金庫から(協)山梨県流通センターへ感謝状と記念品が贈られた。
続いて、次の方々から祝辞を頂戴した。
∇経済産業省 関東経済産業局 産業部次長 小澤 元樹氏
∇山梨県 産業労働部長 山本 盛次氏
∇全国中小企業団体中央会 専務理事 佐藤 哲哉氏
来賓紹介、祝電披露の後、髙野孫左ヱ門副理事長が閉式のあいさつを述べ、式典は滞りなく終了した。
式典終了後は、会場を移して祝賀会を開いた。17時25分に栗山理事長から開会のあいさつの後、乾杯のご発声を望月智中央市長から頂戴し、祝宴に入った。祝宴の際には、ご公務により祝賀会からご出席された長崎幸太郎山梨県知事より祝辞をいただいた。歓談の際には山梨県酒造協同組合、山梨県ワイン酒造組合と山梨県中小企業団体中央会のご手配で山梨県産の日本酒とワインが振る舞われ、「組合50周年のあゆみ」がスクリーンに放映された。
19時30分となり、中込武文副理事長からお礼の言葉があり、出席者一同で祝い合った創立50周年記念式典は盛況のうちにお開きとなった。
2022年度ソフトボール大会結果を印刷する場合はこちらをクリックして下さい。
優勝した日医工山梨グループ
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準優勝したスズケン
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10月16日(日)、2022年度流通センターソフトボール大会が釜無川スポーツグラウンドで開催された。 参加チーム数は8チームで、トーナメント方式で行われた。決勝戦は、3年連続優勝の日医工山梨グループとスズケンの戦いになり、14対13の僅差で、日医工山梨グループが4回目4年連続優勝を果たした。 |
新入社員フォローアップ研修が2022年10月6(木)、7日(金)の両日、流通会館で開かれ7社の15人が参加した。講師は(株)学宣の鬼塚啓介先生。4月の新入社員研修から半年間が経過した自身の行動を振り返り、そこから更なるブラッシュアップを図るため、問題意識の向上、ビジネスマナーの再チェック、2年目を迎えるまでの残り半年間の行動計画を立てた。
研修の中で鬼塚講師は、問題意識向上のために創造的発想法と呼ばれる手法を用いて、受講者が旅行会社の社員となりお客様に向けた旅行プランを提案するよう課題を出した。受講者たちは各々話し合いながら、グループAは『リアルダーツの旅』、グループBは『これって現実!?ハワイ・ホノルル!!!』、グループCは『本人登場!!映画のGO!』、グループDは『すべてがランダムな旅』といった独創的な旅行プランを考案し、発表しあった。
研修を受け受講者たちは、「グループワーク中心で、他の会社の方たちと交流が取れたり、意見を出し合うことで、多くの考えに触れることができ刺激になった」、「問題解決の仕方や考え方など新たに知ることができてよかった」など、自身の成長につながるセミナーとなった。